ゴールデンウィークの中日、
コロナウィルスの騒動は続いている。
先進各国と比較しても、感染者も死亡者も圧倒的に少ないし、
日本国TOTALの対応は素晴らしいと思うのだが、
どうもマスコミの連中は中華の影響力が強いせいか、相変わらず、
その場限りのダメ出しを連呼して、いたずらに恐怖心や劣情を煽ることで
視聴率を稼ごうとしている。
そんな中でも、ロードバイクで郊外へ向かっての単独走は
感染の心配もなく、朝6時に出発して、先週に引き続き
芥屋の大門に向かい、復路の途中から彦山の坂を登って
帰ってきた。11時半に帰宅したので、昼食にも余裕で間に合った。
帰路、二見ヶ浦を越えたあたりで道路の左端に例の自転車走行帯を
見つけた。表示が自転車ではなくbicycleなのが、糸島らしいが、
志賀島の海の中道と同じで、アスファルトがデコボコで
まともに走れない。結局バイクで走れるスペースが小さくなる。
公共工事には完成検査というものがないのだろうか。

走行距離95,4㎞ 走行時間4時間13分 平均時速22,6㎞ 獲得高度677m
IMG糸島道路