寒波襲来で、日中でも気温が3℃を越えない日々が続いている。
10時過ぎまで朝寝して、
このところいつもそうだが、走り出すまでは、
ひどく意欲が低くて、怠け心と闘いながらやっとのことで家を出た。
それでも志賀島で美しい冬の海を見る頃には、
結構、気分は爽快になっている。
IMG_1526

いつものように、潮見公園までヒルクライム、今回は14分ジャストと前回よりは
30秒ほど早かった。

坂を下って勝馬の駐車場で休んでいると、ふらりと弟がCAAD10に乗って現れた。
今から潮見公園を登るというので、一緒に2本目を登った。
こんな状況じゃないと、とても2本目を登ったりしないだろうから、
なかなか良いタイミングで現れてくれたものだ。
彼は、先週は唐津を超えて、呼子まで走ったとのこと、
昨年の年間走行距離も3000㎞を越えたそうで、
いつの間にか、サドルも高くなっているし、
後ろから見ていると走る姿も様になっている。
結構、この趣味にどっぷり浸かっている様だ.

斜度が10度前後になる苦しいところでダンシングを入れながら
凌げるようになることが、ヒルクライムの解決策だと思うのだが、
ダンシングすると筋肉が悲鳴を上げる。
フォームが悪いのか、筋力不足なのか分からないが。
そもそも今年62才になるのに、運動能力が上がるのだろうか。
そんなことを考えながら、弟の後ろ姿を見ながら登っていた。
ものの本によれば、すでに100才以上の日本人は6万人を超えていて、
人生100年の時代に突入しており今後は100才まで生きることを
前提に人生設計するべきなんだそうだ。
とすれば80才くらいまでは、ロードバイクに乗っていて良いのかもしれない。

坂を下って志賀島を半周するコースで、お互いのバイクを交換して走ってみた。
久し振りのCAAD10は、歩いて押していると重く感じる。
もちろん乗って走り出すと、重さは感じない。
自転車は、持って走るものではなく、乗って走るものだ。
 (のりりんのオイチャンの名言引用)
加速はむしろカーボンのEMONDAより、踏めば応える
ダイレクト感があるように感じるし、
全体的にガッシリしているような感覚がある。
確かに路面から拾う振動は、情報量としてEMONDAより多いようだが、
それで疲れが多くなるというようなレベルとは思えない。
いわゆるカーボンとアルミフレームの乗り味の差というやつだろう。


志賀島の出口で2人でシカシマサイクルに立ち寄って、コーヒーとぜんざいで休憩して
帰ってきた。自転車乗りには、ぜんざいは非常に有難いメニューだ。

走行距離 60.3㎞ 走行時間 2時間45分 平均時速21.9㎞ 獲得高度552m
IMG_1529