弟と一緒に走る事になった。
彼は休日も仕事が入るが午前中なら時間があるとのことで、
朝8時に自宅の近くで待ち合わせして志賀島へ向かった。
12月にCAAD10を譲ってから、3ヶ月足らずだが、
一人で毎週のように走っていたとのことで、
100キロライドも何度か経験したらしい。
ウェアもいっぱしのローディのスタイルになっているし、
なによりSPD-SLのビンディングシューズを履いていて、
クリートを嵌める音がスタートしてすぐに聞こえてくる。

走行会で走る時は、いつも誰かの後ろに着いている僕が、
前を引いて走った。時速30㎞程度でしっかり付いてくるが、
登り基調になると少し遅れ気味になる。
兄弟揃って、坂に弱いようだ。

勝馬の国民宿舎の前で休憩中にバイクの話をしていると
どうやら彼には、ロードバイクはまだブラックボックスのようだ。
7年ほど前、横浜でロードバイクに乗り始めた頃を思い出す。
ポジションは、最初に渡した状態のままのようで、サドルが低い。
休憩中に5㎜くらい上げて見たが、まだ1㎝くらいは上げても良さそうだ。
CAAD10のチェーンもスプロケットも、新品のように綺麗なので、
聞くと、走った後に毎回ディクリーザで掃除しているとのこと、
このあたりも兄弟とは、よく似た行動パターンを取るようだ。


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