2016阿蘇I

アキヅキさんの走行イベント「チームDE阿蘇望 part2」に参加した。
「遊ぼう」という意味を込めたタイトルのようだが、
一般的な感覚の遊びとはちょっと違う。1000メートル級の地蔵峠を
16㎞ほど登って、阿蘇外輪山の内側にはいり、更に阿蘇山頂付近まで800m程登るという
登りが苦手な僕にとってはなんともハードな企画。DSC01113










朝7時にお店に集合、車に分乗して熊本の空港付近のリサーチパークまで行き、そこからそれぞれのバイクで地蔵峠を目指した。斜度8%~11%の坂がひたすら続き、時々下りになるのでやっと登りが終わったのかと思ったら、また上り坂が現れる。なんとも心が折れそうになる峠で
標高1000mは、なかなかハードだった。横浜時代に登った箱根旧道とよく似たコースだが、
20人くらいで走る中、いつも遅れているので、あの頃のように気楽に寄り道するような余裕もない。
地蔵峠












こんな雄大な風景を見ながら、登り終えて外輪山の中へ降りていき、
久木野で食事休憩。休憩後はまた登り始めて、阿蘇山火口付近まで登り
DSC01125













草千里へ降りて、延々と続く下り坂を下って帰路に就いたが、
どうやら登りだけでなく、
下りも僕はスピードが遅いようで、チームのメンバーはどんどん離れていく。
後ろを走りながら、何が違うのか観察してみたが、どうやらカーブの手前での
減速のタイミングが早すぎるようだ。まあ落車はこわいので、そろそろ下るのは変わりないのだが。
草千里













90㎞程度の走行距離だったが、獲得標高は1900mを超え、両足はあちこち、
まんべんなく疲れており、走行中も痙攣したり攣ったりと
大騒ぎしていた。しかしこういうイベントでなければ、とてもじゃないが
こんなコースは走れないし、誰もいない山道を延々と走るのは無理だ。ヒルクライムは
毎度のことだが、走っている最中は、なんでこんなことを始めたのだろうと
後悔する。なんとか登りきって頂上に達した時には、達成感というか、疲れも心地よい。
下りも、阿蘇の風景の中を疾走するのは、スケールが違う。
それにしても体重を落とさないことには、斜度8度を超えるとインナー・ローで
ケイデンス50台で時速10㎞を切る情けないヒルクライムから抜け出せない。

 

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