ことわっておきますが、下記の内容は僕が5年間ほどかけて、
体重を約20㎏落とす時に勝手に妄想した内容で
なんの検証も、されていませんので、あしからず。
ダイエット = 消費カロリー>摂取カロリー
本来は、ダイエットとは、食事改善あるいは食事制限の意味だが、現在では

能動的に痩せる事をイメージされているようだが、ダイエットの原理原則は

とてもシンプルな話で口から取り入れて消化吸収した熱量(cal)と

体が消費した熱量の差が、肥満するか痩せるかを決める。

好きなだけ食べて痩せるなんて自然の摂理に逆らうような都合の良い話はない。

ローマの貴族みたいに、食べてすぐに嘔吐するとか、
ほとんど不消化で排出するなら別だが。

○摂取カロリーを減らす

人類は発生以来、数千年にわたって飢餓の中で生きてきた動物で、
飽食など言うのはここ百年かそこいらのことで、
それも一部の先進国の富裕層で起こっている不埒な現象にしか過ぎない。
21世紀の今日でも、地球上では餓死は存在している。
その為、人間の基本的な性向として、どうしても食べれる時に食べておいて、
脂肪の形で蓄えておこうとする。特に、すぐに活動エネルギーに変換しやすい
糖分やカロリーが高い脂肪は、おいしいと感じて沢山取り込もうとする。
自然の食物の形では、存在しえない抽出された砂糖や油を取り過ぎてしまうのが、
肥満の原因だろう。
摂取カロリーを抑える為に、何を食べるか、どうカロリー量を抑えるかが問題だ。
かと言って妙に偏った食事制限をすれば、筋肉はやせ細り、基礎代謝が下がって
痩せにくい状態になり、やがてリバウンドするし、病気も引き起こす。
食材の種類を増やす事が重要で、満腹感を得る為に、野菜や根菜類で
胃を満たすことがキーとなる。食事は、野菜から食べ始めるという
信仰のような習慣を、なんとなく僕はずっと守っている。
残念なことに、僕の消化器官は丈夫で、少々食べても消化不良にもならず
脂肪として蓄えてしまう。意識的に体重を減らす時には、夕食以降の
時間帯に空腹感に耐えることがどうしても必要になる。その空腹感をごまかす為に
トマト、グレープフルーツ、トコロ天、リンゴ、ミカンあたりを代用食にしていた。

○消費カロリーを増やす
消費カロリーには、
基礎代謝カロリー(生きている為に必要な、安静にしていても消費するcal)と
運動により消費するカロリーがある。筋肉は車のエンジンのようなもので、
アイドリング状態でも、燃料(カロリー)を消費する。そのために使わない筋肉は、
無駄なエネルギーを使わないように休眠状態になるので、筋トレで筋肉を
活性化させたり、筋肉量を1kg増加させると基礎代謝量が50kcal増えるので、
筋肉トレーニング=無酸素運動は、基礎代謝カロリーを増加させる事に効果がある。
積極的に運動して消費カロリーを増やし、脂肪を燃やして
ダイエットする方法がある。
ちなみに運動する時の燃料として脂肪は1グラムで7kcal程度生み出すので、
1kgの脂肪を減らすには、7000kcal消費しなければならない。
よって1か月で10kg減らすなどと、よくダイエット話で出てくるが、
純粋に運動だけで短期間に痩せるのは、なかなか難しい。
それこそフルマラソンを、ひと月に何度も走るような事をしないと
無理だろうし、何年も続けるのは更に難しい。
少しずつ運動量を増やすような、生活習慣を作り上げる事しか
長くは続かないようだ。
定期的に筋トレやジョギングをする時間を作るとか、
サラリーマンがよくやる(僕もやってみた)一駅分、徒歩で移動するとか、
エスカレーターを使わず、階段を上るといった地道な努力して、
月、1,2㎏ずつ減らしていくのが、ダイエットの王道だと思う。
僕はロードバイクに乗ることを選んだが、これは飛躍的に
消費カロリーを増やす良い選択だった。芦ノ湖



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