そろそろCAAD12の発表もされそうな中、
CAAD10のインプレは、星の数ほど発信されているのに、
今さらですが、それまで2年半乗ったクロモリフレームの
GIOSフェレオから乗り換えた時の印象は下記のようなものでした。

2012年10月・・・初めて100㎞ほど走った時の感想文

「CAAD10での走行は、わずかにタイヤ空気圧が下がったかのような錯覚を感じる。
おそらく路面の細かな状態を、クロモリのフェレオより情報量として
多く伝えているのだろう。
ただし日本の良く整備された舗装道路を走る上で、
アルミフレームは乗り心地が悪いとか、震動で疲れるというのは、
CAAD10に限って言えば、どうも都市伝説のようだ。
登坂に関しては、CAAD10の方がアドバンテージがあるし、スタートの出足は
フェレオより軽いので、カーボンバイクの後ろについても、
出遅れるということはない。
加速する為に踏み込むと車体が前に行こうとする感じは今までなかった感覚だ。
ただ巡航について言えば最高速度は相変わらず45㎞くらいだし、
平均時速も100キロ走ると25㎞くらいとあまり変わらない。
要は性能の上限は上がったが、それを実現できるかどうかは、
乗り手のエンジン次第ということなのだろう。
いつも走っている逗子市内の道路が荒れたところを走った時に感じたのは、
クロモリのフェレオよりも、むしろ乗り心地は良い。振動は感じるが、
一定以上のものを抑え込み、バイクがしっかりしていて暴れることがない
といったイメージだ。
おそらくCAAD10のフロント周りの剛性、カーボンコラム等の効果だろうと思う。
        購入後、2000kmくらい走った頃の感想(当時の原文のまま)
購入後すぐの頃、走行能力が大きく変化した印象はなかったが、 
 走行距離も2000㎞を越え、やっとこのバイクにもすこしずつ馴染んできた感がある。
これまでと同じコースを走って、平均時速が12km/h 増えている。
最高速度も一瞬だが、平地でサイコンに時速50㎞の表示が出た。
ロードドバイクの性能を語る時、ライダーの実力を映す鏡という表現がある。
レベルの高い機材ほど、その鏡の透明度が高い、つまりライダーの
走行能力が高くてもそれを映し出すことが出来るということらしい。

やっとこの頃になって、この名作アルミフレームの実力の片鱗が見えてきた。
というよりも走行性能においては平凡なクロモリから、ロードレーサーと
呼べるレベルのフレームに乗って、機材の性能が上がるという意味合いが、 

 少しだけ分かったような気がする。
      ファットチューブは、ファットなボディには似合う?
クロモリのホリゾンタルフレームは、細い直線で構成されていて美しい、
と良く表現されている。僕もずっとそう思ってきたし、
愛車のフェレオを眺めて満足していた。
乗車姿勢を客観的に見たいと思って、妻に撮って貰った画像を見ていて思うのだが、
僕のように太目の体格、太い大腿を持つライダーには、
CAAD10の太いダウンチューブの方が、バランスが取れているような気がする。6走行




     
        

 
     


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