関連した書籍など読んで自分なりに理解しているに過ぎないが

絶対の真実は、「栄養素は薬ではない」というフレーズだと思う。

栄養素はどれも体に有益で、摂取することは大事だが、

なにか一つだけ取れば良いわけではなく、そのバランスが最も重要。

日本は何年経っても相変わらずフードファディズムの花盛りで、

バナナや林檎やグレープフルーツのダイエットが浮かんでは消えていく。

中学生で習ったはずの「リービッヒの法則、リービッヒの樽」等々の

基本的認識がない無知な連中相手に、テレビ番組がその場限りの出鱈目な

情報を流して視聴率を稼いでいる。

◎リービッヒの法則=栄養素の総吸収量は最低摂取量の栄養素で決定される。

つまりは特定の栄養素だけ大量にとっても排出する為に

体に負担を強いるだけで、役に立たない。

ビタミンCレモン50個分なんてサプリがあるが、常時摂取していると、

レモン50個分のビタミンC取らないと必要量を吸収出来ない体質となり、

止めたとたん欠乏症になる。そもそもレモン50個など、

自然の状態では食べられるものではない。それならそれは間違いなのだ。
そう、テレビのMCの「つまり○○を食べれば良いんですね」という
バカな話に乗せられないようにしないといけない。

栄養素の摂取は、例えて言うと数種類のレゴブロックを組み合わせて、

ロボットを何体も作るようなものだ。

ひとつひとつのブロックが栄養素、出来上がったロボットが体に吸収され

利用された結果、作り上げられた筋肉や皮膚や毛髪等々というイメージだ。

一つのブロックばかり沢山あってもロボットは一体も作れない。

人気ブログランキングへ
 

12稲村が崎